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3.11「父へ」

震災から6年が経ち、毎日の仕事の忙しさにあの震災での心象も社会の中では風が吹いて風化されてきている。私事だが、父の親兄弟は仙台の志津川で東日本大震災により4人亡くしています。6年前の震災当日、横浜の消防団長である父は消息不明の兄弟家族の事は後…

YDSC『不登校児童との関わり方』

長期にわたって欠席が継続する子どもに対しては、何よりも「関わり続けること」が大切であ り、「学校への抵抗を和らげること」「コーピングスキルを育むこと」が必要です。また、そのための手段として、教育支援センター(適応指導教室)やフリースクールな…

YDSC『不登校の未然防止』

不登校未然防止については、各学校が魅力ある学校づくりに努めること、子どものコミュニケーショ ン能力を高めるための指導など、学校内における教育活動全般を通した取組の充実が必要となる。 また、最近の社会環境の変化やそれに伴う子どもの変化などへの…

YDSC『生徒に必要な支援の3段階』

子どもたちにどのような支援が必要なのかを考えるとき、学校心理学で説明されている3段階の心理教育的援助サービスの考え方が参考になる。 一次的援助サービスとは、「全ての子ども」の援助ニーズに応じる開発的、予防的な活動だ。 例えば、入学時や進級時…

相談支援事業のご紹介『地域における相談支援』

基本相談支援業務を通じて、地域における相談の傾向性を見極めていくことがソーシャルアクションにとって重要です。 具体的には、障害種別で目立ってきているのは身体障害か、知的障害か、精神障害か、その他 か、相談の内容で目立ってきているのはどのよう…

YDSC『障害の定義』

一言に障害って言っても様々な解釈がある。ではざっくばらんに何をもとに障害という定義を付けるのかみな考えたことがあるのではないかと思う?一般に障害は二つの側面を包括したうえで論じる差異の現象であるといえる。 『医学モデル』 医学モデルとは、障…

YDSC『学校のクラス力』

教師は「障害の特色をざっと押 さえてお く」程度でちょうどいいと思う。実際に対応するためには1人ひとりの子どもを 「じっくり観察する」ことが重要なのだと思う。子ども1人1人への対応は、ちがって くるからである。 「障害について勉強する必要は確かにあると思…

YDSC『ノーマライゼーション』

ニィリエは知的障がいには3つの困難があるとノーマライゼーションの原理の中でいっている。 1つ目は他の人を適切に理解する困難さである。障がいによって他人を理解するのに困難を感じる障がい者は多々いる。どのような場合かというと、例えば学校で教師や…

休日

良い休日を送っている。生まれて初めての生け花に挑戦。生きてる花を生きてるように飾り、生き物に感謝する。そんな姿勢を学んだ。 常日頃、対面する人の強いところに着目しようと心掛けている自分だが、接する機会が多い身内などには、その人の持つ強さなど…

ビデオ会議を使用した個別支援面談

今朝は朝早く出勤してテレビ会議で計画作成の為の面談を2件実施。SW1人が担当できるケース(計画の新規作成とモニタリング)の上限を1ヶ月35人とすると、 1年間で新規(継続)作成が約400人分となる (モニタリングは当初3ヶ月が毎月、以降は半年と仮定、こ…

相談支援事業所のご紹介「ソーシャルアクションに必要なメゾレベルとマクロレベルの仕組み」

ソーシャルアクションを相談支援専門員の業務として位置づけていくためには、相談支援専門員個人の気づきや資質に期待するだけではなく、相談支援専門員が相互に資質を高め あうための個別支援会議やグループスーパービジョン等の場を保障していく必要がある…

相談支援事業のご紹介「障害児相談支援のグランドデザイン」

現在の相談支援の制度は、①指定障害児相談支援事業、②指定特定相談支援事業、③指定一般相談支援事業の3種類である。そして、従来からの地域生活支援事業に基づく委託相談支援、基幹相談支援センターがある。各相談支援の役割分担(とくに委託相談が担うべき…

相談支援の基本構造が医学モデルと呼ばれることもある。相談支援において専門性の高い知識や技術が必要な場合も当然ありますが、専門性故に、利用者の主体性や自律性が損なわれてはならない。障害者が自分の生活を自分で作るという積極的な動機を失い、家族…

週末を迎える。明日は十分運動する事から始めようと思うが、先程大阪から戻った。大阪府自立支援協議会向けの講義で、相談支援と法令順守の二コマを担当したが、やはり、そこは横浜と大阪、大きな自治体だけに細かいところまで補正予算が組まれていて、それ…

連続投稿。明日金曜日投稿すれば書き溜めたブログの更新を一週間続けたことになる。今回の横浜ディスアビリティ支援センターの記事は、個別支援計画作成時の福祉サービス連携において求められる「ソーシャルアクション」について自前のプレゼン資料のパワポ…

相談支援事業のご紹介「行政と相談支援事業所の関係」

先日は、利用者の立場、事業所の立場、行政の立場から横浜ディスアビリティ支援センター(YDSC)をはじめとする相談支援事業所の役割を記述した。今日は相談支援事業所と市町村行政の関係を記述してみる。 相談支援事業所と市町村行政の関係は、協働と緊張の…

相談支援事業のご紹介「社会資源開発」

今回は横浜ディスアビリティ支援センター(YDSC)の相談支援事業の視点から社会資源の開発について記述したいと思う。 社会資源開発において、「自立と共生」が街づくりの支援や仕組みの理念となれば、社会資源もそれに沿ったものが求められる。一般の保育、…

相談支援事業のご紹介「相談支援事業所の役割」

横浜ディスアビリティー支援センターの事業開始にあたり、今日も相談支援事業所の役割と活動にあったっての実際を記していきたいと思う。次年度は既存の放課後の居場所の運営からいったん離れ、より相談に特化した運営を担っていくので、より包括的な地域施…